kiki整骨院 向丘東大前院【鍼灸】のスタッフ
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小松 洋輝
この仕事を志したきっかけは、中学から高校までやっていた陸上競技で、当時よく怪我をしていた私が通っていた、接骨施設の先生に出会ったことです。この仕事は学んだことをしっかりお客様に伝えることで、お客様のお悩みを緩和することができ、また、お客様から直接お褒めの言葉をいただけることが何よりもやりがいを感じることができます。現在は柔道整復師の国家資格を持っておりますが、いろんな技術を身につけるために、はり師・きゅう師の国家試験のためにさまざまな勉強会や学校に通いながら、日々精進しております。近隣は大学や会社、住宅地があり来店されるお客様の生活環境もさまざまです。痛みや不調の要因も日常生活や習慣によって異なることが多いので、施術前のカウンセリングでお話を伺うことはとても大切だと考えています。丁寧な説明・分かりやすい指導を心掛けていますので、質問や不安なことがありましたら、何でも相談してください。施術後は自宅で行う日常的なケアもアドバイスしております。
得意な悩み:肩こり 得意な施術:トリガーポイントをほぐすこと。 -
酸素カプセル
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◆肩こりに悩まれる方は『kiki整骨院』へ!
多くの方が肩こりに悩まれていると思いますが、肩こりの原因は『姿勢』にございます。
姿勢が崩れてしまうと、肩周りの筋肉が硬くなってしまい痛みを感じてしまいます。
デスクワークなどでパソコンを長時間見ると身体が下を向いてしまい、支えている首周りの筋肉に負担を抱えてしまいます。勉強も同様です。
■どういう姿勢が肩こりになりやすい?■
猫背などの前傾姿勢が身体に負担がかかり、肩こりになってしまいます。
姿勢を正すには下記のような姿勢が望ましいです。
・背筋を伸ばし、頭が引っ張られるように伸ばす
・膝や足は曲げずに顎を引いた状態にする
・肩甲骨は軽めに引く
・イスに深く座って背もたれに背中をくっつける
・パソコンの画面は視線と同じ高さにする
ほかにもポイントがあり、施術後に姿勢などのアドバイスをさせていただきます。
◆日々頑張っている方々のために、全面的にサポートいたします。
肩こりは無自覚で起こってしまうことがございます。
意識していない仕草やクセが肩こりのきっかけになっているかもしれません。
例えば、以下の仕草やクセが肩こりの原因になってしまいます。
○歯を食いしばる
○同じ歯を使ってよく噛む
○浅い呼吸
○肩を前に出す
■どうして肩こりになってしまうの?■
噛む作業は顎や首、肩や腰などの筋肉に負担を抱えてしまいます。呼吸が浅くなると身体の中にある酸素が少なくなり、血行が促進されなくなります。
肩を前に出す仕草は背中の筋肉に余計な負担がかかり、筋肉が緊張してしまいます。
肩以外にも肩に負担のかかる可能性がございます。
『kiki整骨院』では肩こりを改善に導く施術はもちろんのこと、今後のための生活習慣を含めたアドバイスをさせていただいております。
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